化粧水とヒアルロン酸

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化粧水に含まれる「ヒアルロン酸」とは

化粧水に含まれている成分に「ヒアルロン酸」という物質があります。この「ヒアルロン酸」が含まれている化粧水は保湿効果が高いといわれていますが、そもそも、この「ヒアルロン酸」とはどういう物質なのでしょう。

「ヒアルロン酸」とは体内物質のひとつで、髪の毛以外の全身に含まれているゼリー状の物質です。細胞間にたっぷり水分を蓄える働きをしているため、皮膚に十分あれば肌はみずみずしさとしなやかさを保っていけるということになります。具体的には、小さじ一杯で、30リットル相当の保水性があるといわれています。

しかし、「ヒアルロン酸」は、30歳を過ぎた頃から、年齢とともに減少していきますから、肌が乾燥しやすくなり、保水力が弱くなります。そのことから解るように、体内の細胞をみずみずしく潤し、肌をなめらかに美しく保ちたいのなら「ヒアルロン酸」の補給が必要になるということですよね。

「ヒアルロン酸」は自然の状態で含まれる量は微量で熱にも弱いため、食品からの摂取は難しいようです。効率よく体内へ補給できるのは、化粧水などとして肌から浸透させることでしょう。「ヒアルロン酸」を補給して、柔らかな潤いある肌を保ち続けたいですね。

ヒアルロン酸に働きかけるゆず化粧水

現在、様々な化粧水が開発されていますが、その中で「ゆず種子エキス」を配合した化粧水があります。「ゆず種子エキス」には、皮膚内のヒアルロン酸を生みだすちからに働きかける効果があるといいます。

「ゆず種子エキス」の表皮ヒアルロン酸を生み出す力は一般の化粧品の倍以上というデーターもあるほどです。「ゆず種子エキス」を配合した化粧水でヒアルロン酸を生みだすちからを高め、肌の奥深くからうるおいを取り戻し、柔らかな潤いのある肌を保つことができます。

更に「ゆず種子エキス」にはメラニン生成抑制作用や皮膚のターンオーバー促進効果、が認められています。ヒアルロン酸の効果だけではなくて、美白の効果もあるということですね。

化粧水としての浸透促進成分が植物エキスを肌の奥深くまですばやく届け、肌自らが潤うちからをたすけていく、魅力的な化粧水です。

ゆずの種子エキスで美肌効果

ヒアルロン酸で手作り化粧水

最近、ヒアルロン酸という言葉をよく目にするようになりました。ヒアルロン酸配合の化粧水というと、高級化粧水のように感じてしまいますが、最近では、ネットでもヒアルロン酸液を販売してるようですね。

そのヒアルロン酸を簡単に使う方法としては、水もしくはお手持ちの化粧水を手のひらに適量とり、スポイトで1%ヒアルロン酸液を数滴加えたあと、混ぜ合わせて使ってみて下さい。みずみずしいしっとりとした潤いのあるお肌になります。

また、ヒアルロン酸は、化粧水としてお顔に使う方が多いと思いますが、お顔の化粧水としてだけではなく、ボディ用の保湿液としても最適です。

ヒアルロン酸液15gとグリセリン5g、無水エタノール20g、水道水60g、出来れば精整水がいいと思いますが、それだけの材料でさらりとしたローションが簡単に手作りできます。

ヒアルロン酸のしっとりした感触とすべすべ感をお試し下さい。このローションは、室温保存で2週間以内に使用していただければ問題ないと思います。

ヒアルロン酸+化粧水で保湿力アップ

生薬化粧水を作る際、どうしても問題になりがちなのが、保湿ですよね。特に冬の乾燥した季節には保湿が重要となります。生薬の中で脂質分泌をコントロールして保湿作用があるものもありますが、その作用は即効性があるものではなく洗顔後数時間といった時間内では効果がありません。せっかく手作りの無添加化粧水を使っても、保湿のために市販の乳液やクリームを塗ることになってしまっては意味がありません。

また、いつも使っている化粧水に物足りなさを感じることはありませんか?冬になると空気が乾燥して、気が付いたらお肌もカサカサになっていたりしますよね。そんな時、いつも使っている化粧水をグレードアップさせてみてはいかがでしょう?

グリセリンを添加するのも手軽な方法ではありますが、やはり保湿力は不充分かもしれません。冬の空気やエアコンで湿度が下がっていても、肌の水分を逃がさずしっかりと保湿した状態を保ってくれるのが、ヒアルロン酸です。ヒアルロン酸の特徴は、皮膚表面に薄いフィルムとなり肌を覆いながら、皮膚表面から蒸発する水分をしっかりキャッチして保湿してくれます。

化粧水に対して0.05%程度の薄い濃度で効果があり、更にグリセリンを5%程度配合すると効果はさらにアップします。季節によってヒアルロン酸の量を調整して自分の肌の状況に合わせることが出来ますから使いやすいですよね。とろーり、しっとりした化粧水で冬のカサカサとはサヨナラしてください。

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