自宅で手軽に作れて費用も安い、手作り化粧水に関する
レシピ・効能などの情報をお届けします!
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どくだみは、薬草としても古くから日本人になじみのある植物です。美容効果もあるどくだみは化粧水としても人気があります。
一般で市販されている化粧水のなかには、どくだみエキスを配合した化粧水もありますが、化粧水の材料として理想的なのは、殺菌作用のあるどくだみの青汁を生のまま用いるのが最も効果があります。
どくだみの青汁は、生の葉をすり鉢ですりつぶし、ふきんで絞ると出来ます。この青汁を化粧水にするには、ホワイトリカーを加えて、空きビンに入れて密栓し、冷蔵庫で1週間保存して植物油を入れます。植物油はオリーブオイルなどでも良いですね。
朝晩、入浴後や洗顔後に、どくだみ化粧水を適量コットンにつけてパッティングしてみてください。お肌の荒れを防ぎ、キメを整え潤いを与えます。身体に使っても良いですよ。お肌が弱い方、乾燥肌の方にもお薦めです。

化粧水としてもポピュラーなどくだみは、ネットでも様々な活用方法を紹介しています。どくだみ茶の作り方やどくだみ化粧水の作り方、どくだみ入浴法など、様々ですね。
このどくだみの効能は、昔からアトピー、ニキビ、アレルギー肌などの皮膚のトラブルに抜群の効果を発揮してきました。化粧水として使用すると、ニキビの悪化を防ぎ、肌をさっぱり保ってくれます。
ですから、敏感肌の方以外にも、あまり保湿を必要としない、10代や20代の方にもぴったりの化粧水なのです。もしご家庭でどくだみ草を活用したい場合は、葉部を中心に利用されることをおすすめします。黄色に変色した葉はあまり効果は期待できませんので注意してくださいね。
どくだみは花の咲く時期が最も薬効成分の含有量が多いとされていますので、5~9月頃に採取されるのが一番良いと思われます。どくだみは庭や空き地など、どこにでも簡単にみつけることができる身近な薬草です。日常生活のなかに取り入れてみてはいかがでしょうか。
とてもシンプルな化粧水、どくだみ化粧水の作り方をご紹介します。
ミネラルウォーター110ml、どくだみを焼酎&日本酒漬けにしたもの20ml、グリセリン15ml、クエン酸 小さじ半分を、清潔な容器に入れてよくシェイクして下さい。以上で出来上がりです。
どくだみエキスの美肌効果とグリセリンの保湿効果が期待できる化粧水です。今回、精製水ではなくミネラルウォーターを使用するようにしていますが、こちらのほうが、とろりとした感じで良いようです。肌にしっとりと浸透していく感じですが、グリセリンのべたつき感が少し気になるかもしれません。その場合は、少しグリセリンの量を抑えてみると良いかもしれませんね。
香りはどくだみが紅茶のような香りで、あまり気にはなりませんが、気になる方はラベンダーを入れてみるのもお薦めです。総合的にはシンプルで使いやすい化粧水です。
| 原材料名 | 使用量 |
|---|---|
| ミネラルウォーター | 110ml |
| どくだみ焼酎(日本酒)漬け | 20ml |
| グリセリン | 15ml |
| クエン酸 | 小さじ半分 |